2009年11月4日水曜日
温暖化ガス25%削減目標
民主党政権マニフェストに掲げられた2020年までに1990年比で25%削減する、という目標達成ではマスコミも懐疑的・否定的な論調が目立つようだが、以前にも書いたように世界の中で、日本がリード分野とするための挑戦として、この10年間は関与企業には果敢に取り組んでもらいたいものである。1昨日の日経社説では、電気自動車普及で電力消費の割合が確実に高まるので、発電での低炭素化がカギを握ることとなり、従って「排出量の極めて少ない原発を増設すべきだ」との社説を掲げている。現在日本では55基(17ヵ所)の原発が稼働中とのことだが、さらに9基の新増設が既に予定されており、使用済核燃料の再処理と廃炉処理などには、やはり政府からの支援が必要となるようだが、その辺はうまく国民へ説明して早目に理解を取り付ける積極性が望まれる。25%削減は、既に鳩山首相が国連で演説しているので、世界中から注目を集めている。遅滞はもとより、国のメンツにかけても失敗は許されない。我々国民の核アレルギーは、唯一の被爆国として当然のことであるが、それを承知の上でなお、世界の行く末を見据えての目標であるのなら、政権として積極的に推進を図って欲しいものである。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿