2009年11月6日金曜日

日航の神戸空港撤退に想う

新政権になって、ようやく経営の立て直しが急がれていた日航の事業見直しが始まった。まず神戸空港から来年5月末には全面撤退するとのこと。加えて関空発の国際線の内、杭州(中国)・釜山(韓国)・ハノイ(ベトナム)・シンガポールへの運休も決めたようだ。数年前に、六甲山の料理店から神戸空港も関空も見渡せるオープン席から夜、バーベキューをつついたのを思い出す。その時の率直な感想では、目の前にある関空でおそらく国際線の飛行機が次々と着陸するのがよく見えていて、神戸空港からの発着は殆ど無い感じだった。なぜこんな目と鼻の先に新たに空港を作ったのだろう?と素朴な疑問が実感として湧いた瞬間だったが、その心配がやはり現実のものになったようだ。新政権になって、今後はこのような杜撰な計画・建設による税金の巨額の無駄使いは少しでも減って行くことを祈りたい。

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