2009年10月2日金曜日
今年度補正予算で
昨日の報道によれば、政府が補正予算の見直しで、1兆円を超える財源を確保できそうだ、との見通しらしい。厚労省・農水省・文科省中心に今月末メドに検討中とのこと。文科省も「国立メディア芸術総合センター」(悪名高いアニメ殿堂)の建設中止で、2000億を捻出しようと努力している。この際、これまでの費用対効果のあやしい、もしくはおかしいものを徹底して洗い出して欲しいものだ。並行してやはり景気浮上対策を徹底的に検討して欲しい。このご時世で消費が伸び悩み、経済の停滞、ひいては職を失う人々が激増しているようだ。庶民にとって本当に深刻な問題だ。各企業努力だけでは雇用確保もしくは増大させることは限界がある。すでに政府もいくつかの分野の企業トップにも意見を求めているようだが、より一層の情報収集をして欲しい。ひとつの大きな切り口は、前稿にも書いたが温暖化ガス大幅削減の分野の中にありはしないか。もうひとつ、円高容認するようでは市場牽引の面でも影響力の大きな輸出関連企業側は打つ手に限界がある。輸出立国で、過去大きな経済成長を遂げてきた我が国の得意分野をもう一度延ばす知恵の結集と予算確保が急務ではなかろうか。
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