2009年7月15日水曜日
県知事選・都議選、そして
衆知のとおり自民党は両選挙で大敗して大きなショックを受けてしまった。その前から各種世論調査で、民主を中心とする野党系にかなり有利に運ぶことははっきりしていたが、まさかここまでの大差にはならないだろう・・・という甘い認識を吹き飛ばしてしまった訳だ。またその前になるが、自民の有力者がどこかの県知事にどんな話をしたのか、誰もがあきれるような唐突な要求が表に出たことが報じられた時には、良識ある人々は耳を疑ったことだろう。政治の世界は常識が外れた世界とも言えるかも知れないがそれにしても、そのような要求が表に堂々と出てくれば、世間からどのような反応が帰ってくるのか、想像すら出来なかったのであろうか?(表に出たのだから、きっとそうなのだろう)一国の総理というからには、当たり前のことだが、決して国内の政治だけやっていればいいのではない。今月のサミットのように、すぐにでも海外へ飛んで世界の首脳たちと重要課題について堂々と論戦で渡り合うことになる。異なる文化・発想の違いを理解し、包みこんだ上で、自国の主義主張を理解・納得せしめるだけの幅広い知識・見識・素養が要求される。御本人はともかくも、そのような誘いをかけた自民有力者の方にまで、国民は信じられない思いを抱かされてしまった。
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