2009年3月25日水曜日
好きな歌は(21)
さて、英語のカラオケソングも、この辺で一旦区切りをつけましょうか。そこで、最後に書く曲としてとっておいたのは何でしょう?それは、かの大御所、フランク・シナトラの"My Way"です。 And now...the end is near...so I face, my final curtain...だから友よ、私は自信を持って言えることを語ろう・・・で始まるこの曲は、自分の人生を振り返りながら、その回想を聴く者にはっきりと分かり易く伝えます。 その堂々たる曲想、スローながら、じわじわと少しづつ感情を昂めて行く、ちょうど階段を1歩1歩、じっくりと昇って行くような気分の高まりを、音程の上昇で表現して行きます。人生を、1曲の歌で全て表すことなど、不可能に近いでしょう。それでもこの歌は、自分の人生を十分に生きた、そしてそれゆえにあまり後悔を感じないでも済む人は、自信を持って歌える数少ない曲のひとつであることは間違いないでしょう。また、メロディと詩のベスト・カップルの一つと言ってもいいのではないでしょうか。友人に静かに聴いてもらうべく歌って、うまく歌えればそれで自分も納得する。これを歌う時はいつもその素晴らしさを感じずにはいられません。
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