2009年1月29日木曜日

好きな歌は(13)

 次はSimon & Gurfunkleだ。まず"Sound of Silence"。「静寂の音」とはやや矛盾があるような曲名だが、その訴えんとすることは高尚だ。"People talking without speaking."(人々は話すことなくただ喋っているだけ)"People hearing without listening."(人々は聴くことなくただ聞いているだけ)"People writing songs that voices never share"and no one dare...(人々は人の声が決して分かち合えないような(無理な)歌を作っている。なのに誰もそれを気に留めようともしない・・・)まさにアイロニーの世界を歌い上げているのだが、その美しい旋律に包みこまれるため、スーッと抵抗なく心に入ってくるようだ。 "The Bridge over Troubled Water"も大好きだ。あふれた河は渡るのが困難だが、「私が(君の為に)その橋となろう」という、自己犠牲をしても友を助けようとする精神を謳う。このような素晴らしい精神は、混迷を極める現在も生きているのか?少数になりつつあるかも知れないがモチロン、そのような素晴らしい人々が必ず少なからずおられて、この世を支えている。そう信じている。あれ?カラオケの世界をはるかにはみ出してしまったかな・・・?(^-^)

0 件のコメント:

コメントを投稿