英語の歌をしばらく続けましょう。やや古いかも知れないが、かってTVで"Andy Williams Show"というアメリカの番組を流していた頃、たわいない寸劇などが多かったが、割とお気に入りでよく見ていた。「Moon River」は彼の代名詞にもなるほど有名だが、私も大好きだったし、今も大好きである。"Moon river, wider than a mile...I'm crossing you in style someday...,Oh dream-maker, you heart breaker, wherever you going, I'm going your way..."下手な意訳をすると、”幅1マイル以上の、月夜の河、いつか私も渡り行く...ああ、夢を創る河、ある時は夢を破る河よ、おまえがどこへ流れて行こうと、私はおまえの路を行く・・・”
いつも思うが、英語の曲は英語で歌えば、すーっと入って行けるのに、このように訳した物を歌おうとすると、意味はよく通じても、全くと言うほどその美しい滑らかな情緒が失われていまうのだ。言語体系がそもそも全く異なるのだから、このようなデリケートな気持ちを歌う詩や歌は、やはり元の言語でないとその素晴らしさを表現できないのだ。 もちろん、『逆も真なり!』。日本語の歌を英語に翻訳して歌っても、同じようにそのデリケートな情緒の部分は表現はできない、と言ってもいいであろう。大変かも知れないが、やはり歌は何とかガンバッテ、元の言語で歌いましょう!!
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