2009年9月10日木曜日
さらなる前進を
今回の選挙と自分との関わりを少し考えてみると、今までさほど大きな興味を持っていなかった政治の世界、と大いに反省するのだが、自分の時間も大きく増えたので、これからは少しづつ勉強して行きたい。とは言え、政治の世界の奥までは、なかなか一般人が覗けない(仮に覗けても、巧妙な仕掛けは分からない)ので、いきおいTVのレポートや論評、新聞・週刊誌などのマスメディアに頼ることとなるのだが、官僚支配の弊害などが今回は特に大きな問題としてクローズアップされ、それだけでも大変大きな進歩だ。政治の世界は腐敗を産まなければ、任せておけば庶民は気が楽な訳だが、今回の選挙を通じて、民主党の大勝利のおかげで、与野党の勢力が逆転し、これまで殆ど報じられてこなかった、これまでの政治のdark & dirty sideが連日のようにTV番組で報道されるようになった。これだけでも大進歩と言えるが、大変でもコツコツと着実に改善して行ってもらいたい。また、それこそが国民から負託され、当選された議員諸氏の義務である。マスメディアの報道・特集番組等で、我々国民も今まで殆ど見えていなかった官僚腐敗の実態が報じられて、”ここまでひどいことをやっていたのか!!”と憤りを覚え、少しずつでも賢くなっている。一挙に機構を改善することは抵抗が大きく大変な努力を必要とするであろうが、目覚めた庶民の世論の後押しを味方にすれば、不可能なことは無い筈だ。今回多くの選挙民が突きつけた、”旧来の自民党政治「NO」”の批判の声を、活かして新時代を切り開いて行くのはこれからだ。
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