さあ、いよいよあのBeatlesの話へとワープしようかな?本当は時系列で行けばいいのだけど、そんなことには拘らず、自由な感性で選んで行きます。初めの曲でよく選ぶのが、"Obladi Oblada"。街頭商人のDesmondと、バンドの歌手のMollyの若い二人が知り合い、DesmondはMollyのために大きな金の結婚指輪を買ってプレゼント、幸せなを結婚し、マイホームを建てる・・・。その内に可愛い子供が2人もできて、・・・Desmondはしっかり仕事をして、時には子供達の手を取って遊び、Mollyは夜にはバンドの歌手として働き、やはり子供たちを可愛がる・・・理想的な小市民的生活をテーマにした温かさに溢れる歌で、その流れるようなメロディとリズム感を楽しみながら歌います。
"Help!"は、いきなり”助けてくれ!誰かいないか?”と叫ぶ、当時では斬新そのものの入り方。”私は誰でもいい訳じゃないが、誰かが必要なんだ!!”と頭からバーンと入って、それで一気に聴衆をひっぱり込んでしまい、すぐに”私がずっと若い頃は誰も助けてくれる人は必要無かったのに。でも、この頃は私一人じゃ心もとない・・・誰かが必要なんだ!!・・・。当時はこの歌い出しは本当にフレッシュ、斬新だった。今、歌っても決してその古さを感じさせない素晴らしさがある。リンゴ・スターのドラムも素晴らしく、その悲壮な叫びの内容より、小気味いいリズム感をメいっぱい楽しんで歌ってしまうのだ。
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