2009年5月30日土曜日

学校再開と修学旅行に想う

 幼小中高と1週間、長い所では2週間もの休校措置が取られた関西も、ようやく再開されて、学童がいるご家庭では皆さんホッと胸をなでおろされていることでしょう。幸い重症になる方も殆どなかったようで何よりです。修学旅行も順次再開され、キャンセルが続いた観光地の収入源も徐々に回復できそうだし、何より一生の思い出になるこれらの旅行を楽しむことができるのは、生徒にとって貴重なチャンスなのでその意義は大変大きなものです。個人的にも、高校時代の修学旅行の思い出は、定年を過ぎた今でさえ、色褪せたとは言え、その時の楽しさ、風景、友との色んな思い出が、今でも蘇ることがありますから・・・また、通常のクラブ活動での色んなワンシーンなどは、写真帳を見るまでもなく、すぐにフッと目に浮かぶのですね。それだけでなく、特に悲しい出来事があった時に、教室で先生が言われた言葉が、まるでMDなどに録音されていたものを再生して聞いているように、耳の奥で響くシーンもあります。もうかれこれ40数年経っているというのに・・・逆に言えば、それだけこれらの青春時代は、成人して以降とは異なる、特別な、素晴らしい時期です。しかし学校によってはTV報道では旅行を中止した所もあるようですが、学校側も大変でしょうが、今からでも再度計画を練り直して、修学旅行も何とかして経験させてあげるような努力を、是非とも惜しまないでもらいたいものです。

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